大晦日にやってきた帰国子女の転校生、曽見尾丘・ソミ夫(そみおおか・そみお)
彼の手にはクラスメートへの手土産として味噌が握られていた。しかし、学校は冬休みで教室には誰もいなかったのである。南無三!

(1:27~の声はその時のソミ夫くんの声を録音したものです)